学校広報のパートナー、どう選ぶ?制作会社選びのポイント
2026.09.07(月)

学校案内やホームページのリニューアルを検討するとき、
「どの制作会社にお願いすればよいかわからない」
「複数社から提案を受けたけれど、何を基準に選べばよいのだろう」
「せっかくならコンペを実施したほうがよいのでは?」
と悩むことも多いのではないでしょうか。
制作会社選びというと、実績や見積金額などに目が向きがちです。
しかし、それだけで自校に合った会社かどうかを判断するのは難しいものです。
そこで、制作会社を選ぶ前に、まず目を向けたいのが、
「今の広報で、どんなことに困っているのか」ということです。
課題がはっきりと言葉になっていなくても構いません。
大切なのは、学校が抱えている悩みや考えを共有しながら、
課題を一緒に整理し、自校に合った広報の方法を考えてくれる制作会社を選ぶことです。
では、そのような制作会社をどのように選べばよいのでしょうか。
本記事では、制作会社選びで大切にしたいポイントと、
選定方法の一つである「コンペティション」のメリット・デメリットについてご紹介します。
1. 制作会社を探す前に自校の広報課題に目を向ける
パンフレットの新刷やホームページのリニューアルなど、
広報ツールを見直すタイミングで、制作会社を探し始める学校も多いでしょう。
その際、まず目を向けたいのは、「何を新しくするか」だけではなく、
なぜ見直したいと感じているのかということです。
単に新しくすることを目的にしてしまうと、制作会社を比較するときも、
デザインの好みや価格といった目に見えやすい部分に判断が偏りがちです。
だからこそ、制作会社を選ぶ前に、
今の広報が抱えている課題にも目を向けてみることが大切です。
例えば、
- 学校の特色が受験生や保護者に十分伝わっていない
- 他校との違いをうまく打ち出せていない
- 説明会への参加者を増やしたい
- 学校案内とホームページで伝えている内容に統一感がない
など、学校によって課題はさまざまです。
こうした現状を制作会社と共有することが、
自校に合った広報の方向性を見つける第一歩になります。
制作会社を選ぶときは、実績や価格だけでなく、
こうした課題に向き合い、一緒に考えてくれる会社かどうかも大切な視点です。
2. 制作会社を比較・検討する「コンペティション(コンペ)」とは
制作会社を選ぶ方法の一つに、「コンペティション(コンペ)」があります。
コンペでは、複数の制作会社に同じ条件や課題を提示し、
それぞれから企画やデザインなどの提案を受けて比較・検討します。
コンペの大きなメリットは、
一つの課題に対して、複数の制作会社から異なる視点やアイデアを得られることです。
同じ課題や条件を伝えても、学校の教育方針に着目する会社もあれば、
生徒の日常や学校の雰囲気を切り口にする会社もあります。
自分たちでは当たり前だと思っていたことが、
実は学校の魅力だったと気づくこともあるでしょう。
一方で、複数の制作会社への説明や質問対応、
各社のプレゼンを受けるための時間など、学校側にも一定の負担がかかります。
また、選ぶ基準が曖昧なままでは、各社の提案を比較すること自体が難しくなってしまいます。
だからこそ、コンペを実施する際は、
自校が制作会社選びで何を大切にしたいのか、あらかじめ考えておくことが重要です。
3. まとめ|よりよい学校広報につながる制作会社選びを
パンフレットやホームページなどを制作するうえで、
どの制作会社と取り組むかは、広報の方向性を左右する大切なポイントです。
実績や価格だけではなく、
自校が抱えている課題に向き合い、一緒に考えてくれる会社かどうか
という視点を持つことで、よりよい学校広報にもつながっていきます。
また、制作会社を選ぶ際には、コンペティションを活用することも一つの方法です。
複数の制作会社から提案を受けることで、
自校をさまざまな視点から捉え直すことができます。
制作会社選びを、自校の広報を改めて見つめ、よりよくしていく機会にすることが大切です。
4. コンペティションの実施を検討している方へ
コンペの開催を検討しているものの、
「どのように準備を進めればいい?」
「そもそも、自校にコンペは必要?」
と感じていませんか?
そんな広報担当者の方に向けて、
コンペ実施のポイントや制作会社選定のヒントを資料にまとめています。
コンペ開催を検討する学校に伝えたい!制作会社選定のヒント
ダウンロードはこちら
https://monolith-j.com/download/competition/
自校に合った制作会社と出会うために。ぜひご活用ください。
【資料ダウンロード】モノリスジャパンの制作事例集
弊社制作実績集がリニューアルされました!学校40校掲載の大ボリュームでまとめたものを紹介させていただいております。広報活動の情報収集としてぜひご活用ください。
