学校独自の魅力を最大限伝える、学校紹介動画 実践ノウハウのすベて

2025.12.26(金)

学校の魅力を伝える手段が多様化するなかで、情報の伝達スピードが早いツールとして評価されているのが「動画」です。パンフレットやWebサイトでは伝えきれない“雰囲気”や“温度”を、ほんの数十秒で感じ取ってもらうことができる有効な広報ツールの一つです。近年では、多くの学校が公式SNSやYouTubeチャンネルを通じて、認知度を高めることを目的とする、動画を活用した発信を始めていますが、「どう構成すれば伝わるのか」「何を映せば印象に残るのか」と悩む広報担当の先生も少なくありません。 本記事では、動画の基本構成から撮影・編集のコツ、SNS活用のポイント、他ツールとの連携方法まで、“学校紹介動画のすべて”を丁寧に解説します。初めて動画に取り組む方にも、すぐに実践できるヒントをお届けします。


目次
  1. 1. なぜ今、学校紹介に「動画」が欠かせないのか?
    1. 1-1. テキストや写真では届かない「一瞬で伝わる説得力」
    2. 1-2. ストーリーで魅力を伝え、学校のブランド力を高める
    3. 1-3. 受験生・保護者に「体験の疑似提供」をする手段
  2. 2. 学校紹介動画の基本構成とポイント
    1. 2-1. 伝えたいメッセージは1動画1メッセージに絞り込む
    2. 2-2. 最初の数秒でグッと引き込む工夫をしよう
    3. 2-3. 在校生・卒業生・教員のインタビュー|リアルな声で信頼度アップ
    4. 2-4. 授業・施設の映像で“学校生活を体験”させる
  3. 3. 初めてでもできる!動画制作のステップ
    1. 3-1. 目的とターゲットを明確にする
    2. 3-2. 共感を呼ぶストーリーを企画・構成する
    3. 3-3. 光と構図で見栄えが変わる!撮影の基本ポイント
    4. 3-4. テンポやBGM・字幕でぐっと見やすくなる編集の工夫
    5. 3-5. 外注するならここをチェック!制作会社の選び方
  4. 4. SNSで広がる!縦型動画の活用術
    1. 4-1. TikTok・リール・ショート動画の違いとは?
    2. 4-2. スマホで見やすい!縦型ならではの注意点
    3. 4-3. 今はもう常識!SNS専用動画を作るべきワケ
  5. 5. 成功事例に学ぶ!効果を高める工夫
    1. 5-1. 箕面学園高等学校の場合
    2. 5-2. 四條畷学園高等学校の場合
    3. 5-3. 四條畷学園高等学校SNS広告の場合
    4. 5-4. 向上高校Instagram動画の場合
    5. 5-5. 関西学院高等学校デジタルリーフレット用動画の場合
  6. 6. まとめ|学校紹介動画で「体験を先取り」させよう
    1. 6-1. SNSやパンフレットと組み合わせて、志望度をさらに高めよう
  7. 7. 学校紹介動画に関するFAQ

1. なぜ今、学校紹介に「動画」が欠かせないのか?

いま、学校紹介において“動画”の存在感がぐんと高まっています。 Z世代・α世代の多くは日常的にYouTubeやTikTokで情報を得ており、動画を通して物事を理解する力が自然と身についていることも、動画が重要視されていることの一つの要因と言えるでしょう。彼らにとって「動画で感じ取る」ことは、もはや特別なことではありません。だからこそ、学校が発信する側になるときも、“情報を説明する”より“雰囲気を感じてもらう”工夫が大切になっているのです。

1-1. テキストや写真では届かない「一瞬で伝わる説得力」

パンフレットやWebサイトでは「文字」や「静止画」で情報を届けるのが一般的です。
しかし、「温かい学校です」と書くよりも、先生や生徒が笑い合う姿を動画で見せたほうが、その雰囲気は一瞬でスピーディに伝わります。

動画の魅力は、空気の温度、表情の変化、声のトーンといった“言葉にならない情報”を瞬時に届けられるところにあります。たった数秒でも「この学校、いいな」と感じてもらえるのは、動画ならではの力!特に受験生は、“この学校に自分が通う姿”を想像しながら、志望校を選んでいきます。その「想像」を自然に促せるのが、動画の持つ大きな強みです。

1-2. ストーリーで魅力を伝え、学校のブランド力を高める

学校紹介動画の本質は「理念を語る」ことではなく、「日常を見せる」ことにあります。
たとえば、生徒が部活動で汗を流す姿や、授業中に手を挙げる瞬間、生徒が友達と笑い合う瞬間、授業で真剣に考える表情の中にこそ、“教育理念を体現する日常”が自然と現れます。 動画の中で一貫して「この学校らしい世界観」を表現できれば、それ自体がブランドの象徴になります。一貫した世界観の中で日常を描くことができれば、見る人の記憶に残るブランドへと育っていきます。

1-3. 受験生・保護者に「体験の疑似提供」をする手段

動画のいちばんの魅力は、“まだ来たことのない人にも学校を体験してもらえる”ことです。
校舎の明るさ、先生の話し方、授業の空気感――それらを「見て感じてもらう」だけで、言葉以上の理解が生まれます。 特にオープンキャンパスの前に動画を見てもらうと、来校意欲を高めるほか、実際に訪れたときの印象がより深くなります。動画を見た瞬間に「行ってみたい」と思わせることができれば、志望度を大きく高めることができるでしょう。

2. 学校紹介動画の基本構成とポイント

動画づくりというとハードルが高く感じられるかもしれませんが、基本のポイントを押さえれば、誰でも魅力的な作品に仕上げられます。
ここでは、学校紹介動画の基本構成と、すぐに実践できるポイントを整理します。

2-1. 伝えたいメッセージは1動画1メッセージに絞り込む

「学校紹介」「入試説明」「生徒インタビュー」――。これらをすべて1本に詰め込もうとすると、情報量が多くなり、印象がぼやけてしまいます。

1本の動画には、伝えたいメッセージを1つに絞ることが鉄則です。
「この学校はどんな雰囲気なのか」「どんな先生がいるのか」など、焦点を絞ることで、見る人の印象に残りやすくなり、メッセージもまっすぐ届きます。

2-2. 最初の数秒でグッと引き込む工夫をしよう

動画は、最初の数秒が勝負です。冒頭で、印象的なセリフや表情、風景を置き、視聴者の興味を一気に引き込みましょう。
視聴者は冒頭のわずかな時間で「見るか」「離れるか」を判断します。特にSNSにおけるショート動画と呼ばれる1分程度の短尺動画であれば、2秒ごとに絵がわりをさせるのが好ましいと言われています。最初に意識したいのは、目的と雰囲気を一瞬で伝えること。印象的な音や映像、リズムのあるテンポで始めると、自然と目を引く導入になります。また、説明やナレーションを詰め込みすぎず、感情で惹きつけることも大切です。冒頭で「この先を見たい」と感じさせられれば、その動画は最後まで見てもらえる可能性が高まります。

2-3. 在校生・卒業生・教員のインタビュー|リアルな声で信頼度アップ

どんなに美しい映像よりも、「リアルな声」ほど強い説得力を持つものはありません。在校生や卒業生、先生が自分の言葉で語ることで、学校の信頼性がぐっと高まります。台本通りに話してもらうより、自然な会話の中から出てくる言葉のほうが心に響きます。「入学してよかったことは?」「意外だったことは?」など、ゆるやかな質問から始めると、等身大のコメントや自然な表情、リアクションが撮れます。そうした“素の瞬間”こそ、学校の魅力を最も伝えてくれる映像です。

2-4. 授業・施設の映像で“学校生活を体験”させる

授業風景や実験シーン、部活動の様子など、「動きのあるカット」を入れることで、学校生活をリアルに感じさせることができます。特に、音やBGMを効果的に使うことで、臨場感が高まり、「自分がその場にいる感覚」を演出できます。照明やカメラワークも重要なポイント。柔らかい自然光を取り入れることで、映像に温度感が加わります。「未来の自分がここにいる」と感じさせるような構成を意識してみましょう。

3. 初めてでもできる!動画制作のステップ

「機材もないし、難しそう…」と思うかもしれませんが、実はスマートフォン1台でも十分に魅力的な動画がつくれます。
ここでは、はじめて動画をつくる先生に向けて、シンプルなステップを紹介します。

3-1. 目的とターゲットを明確にする

動画の設計を考える前に、「何のために」「誰に向けて」つくるのかを決めましょう。学校の認知を広げたいのか、入試情報を届けたいのか、それとも保護者に日常を見せたいのか――。学校のブランディング、入試広報、保護者向けの説明など、目的によって構成やトーンが異なります。 ターゲットも同様です。受験生なのか、保護者なのか、あるいは学校関係者なのか。ターゲットを明確にすると、言葉の選び方やテンポも自然に変わります。動画の方向性を決める最初の大切な一歩です。

3-2. 共感を呼ぶストーリーを企画・構成する

人の心を動かすのは、情報の量ではなく「ストーリーの流れ」です。
ストーリー構成の正解はひとつではありませんが、どんな動画にも共通するポイントがあります。それは――どんな感情を残したいかを先に決めること

「感動してほしいのか」「安心してほしいのか」「ワクワクしてほしいのか」。この“感情のゴール”が決まると、自然と構成の方向性も見えてきます。たとえば、日常を淡々と見せる動画であれば、感情の起伏よりも“リアルさ”が鍵になりますし、理念を伝える動画なら、象徴的な言葉や瞬間を中心に据えると深みが出ます。
また、視聴後に行動を促したい場合は、最初にインパクトを与え、後半で共感や納得を積み上げて締める流れが効果的です。つまり、型に当てはめるよりも、感情の流れをどう設計するかがストーリーづくりの本質。見る人が「この学校、いいな」と感じる瞬間をどうつくるか――そこから、共感の物語は始まります。

3-3. 光と構図で見栄えが変わる!撮影の基本ポイント

光の扱いと構図の工夫で、映像の印象は驚くほど変わります。
窓際の自然光を使えば、明るく柔らかなトーンに。逆光を避けるだけでも見やすさがアップ!また、手ブレを防ぐために三脚を使うカメラの位置を固定するなど、基本を守るだけで十分です。高価な機材よりも、「安定した構図と自然な明るさ」を意識することが重要です。三脚の活用は、撮影者が一人だけという状況においても役立ちます。例えば、三脚では定点カメラで対象の全体像がわかるように引きの画を撮影し、手持ちのカメラ(スマホ)ではイメージに寄ったアップの画を撮影すると、限られた人数でも絵がわりする動画を制作することができます。

3-4. テンポやBGM・字幕でぐっと見やすくなる編集の工夫

編集では「テンポ」と「音のつなぎ」が鍵になります。間延びを防ぐためにテンポ良く、映像と音をうまくリンクさせましょう。テンポの良い映像は視聴者の集中を保ちます。BGMは雰囲気づくりの要!静かな場面では環境音を活かし、盛り上がる場面では明るい曲を選ぶなど、感情の流れに合わせて配置します。特に、ユーザーが離脱しやすいSNSのショート動画では、1〜2秒に一度シーンが切り替わるの構成が望ましいとされています。
字幕(テロップ)は“説明”ではなく“感情を補強する”ために使うと効果的です。

3-5. 外注するならここをチェック!制作会社の選び方

外部に依頼する場合は、「教育現場を理解しているか」を重視しましょう。学校の空気や生徒の関係性を汲み取れる会社なら、細やかな表現が期待できます。「かっこいい映像」よりも、「この学校らしい映像」をつくってくれるかどうかがポイント。学校特有の文化や空気感を理解できるパートナーなら、言葉にしづらい“らしさ”まで丁寧に表現してくれるはずです。

4. SNSで広がる!縦型動画の活用術

近年、TikTokやInstagramリール、YouTubeショートといった“縦型動画”の活用が広がっています。受験生がスマートフォンで視聴することを前提に、学校でも縦型動画の制作が増えてきています。

4-1. TikTok・リール・ショート動画の違いとは?

同じ「短尺動画」でも、プラットフォームによって特徴や得意分野がまったく異なります。それぞれの性格を理解して使い分けることが、発信の成果を大きく左右します。

  • TikTok

拡散力が圧倒的で、トレンド感のある音源や構成を使えば、知らない層にも一気に届く可能性があります。特にZ世代が多く利用しており、「初めて学校を知ってもらう」きっかけづくりに最適です。

  • Instagramリール

既存フォロワーとの関係を深めるのに向いています。写真投稿やストーリーズと並行して使えば、学校の世界観を統一的に見せることができます。デザイン性や色味を意識すると効果的です。

  • YouTubeショート

長尺動画への導線として機能します。「ショートで印象を残し→本編で深く伝える」という構成にすると、ブランディングと集客の両立がしやすくなります。

どの媒体を選ぶかは「誰に」「どんな目的で」届けたいかによって変わります。まずは1つのプラットフォームに絞り、得られた反応を見ながら内容を調整していくのが成功への近道です。

4-2. 長スマホで見やすい!縦型ならではの注意点

縦型動画は、スマートフォンでの視聴を前提にした“1対1のコミュニケーション”です。そのため、横型動画とは意識すべきポイントが大きく異なります。

まず重要なのは、画面の中心に情報を集めること。縦画面では左右の余白が少なく、被写体が端に寄ると見切れやすくなります。人物を中央に配置し、テロップやロゴも重ならないように調整しましょう。

次に、文字サイズとコントラスト。スマホでは小さな文字は読みづらいため、フォントは大きめに設定し、背景との明暗差をはっきりさせます。
また、上下にアプリのUI(IDやコメント欄)が重なるため、重要な情報は“画面中央の安全エリア”に配置するのが鉄則です。

特に、横型動画をそのまま流用すると、上下が切れてしまい、メッセージが伝わりにくくなる点に注意が必要です。撮影段階から縦構成を前提に企画しましょう。 “見やすさ”を整えることは、動画の印象そのものを左右します。
スマホで見る相手を意識して設計する――それが縦型動画成功の第一歩です。

4-3. 今はもう常識!SNS専用動画を作るべきワケ

SNSで発信するなら、「専用設計の動画」をつくることが欠かせません。理由は、SNSが“流し見”される場所だから。ユーザーはスクロールの途中で出会い、数秒で「見るか離れるか」を判断します。だからこそ、SNS専用動画は 短く・感情的に伝える構成 が大切です。
TikTokならテンポ、リールならビジュアル、YouTubeショートなら物語性――。各プラットフォームの特性に合わせて「縦型」「音」「文字」を最適化することで、印象はぐっと強まります。

また、投稿時の サムネイル・タイトル・ハッシュタグ も重要です。“クリックされる入口”を整えることが、見てもらえる第一歩。SNS専用動画とは、短くすることではなく「誰にどう感じてほしいか」を設計すること。それが、今の広報活動で成果を上げるための新しい常識です。

5. 成功事例に学ぶ!効果を高める工夫

ここでは、実際の学校がどのように動画を活用し、成果を上げているのかを紹介します。

5-1. 箕面学園高等学校の場合

「迷ってもいい」というコンセプトで、あえて生徒が抱きやすいネガティブな心情を肯定し、印象に残りやすい等身大なメッセージを発信。何度でも進路を変えられる「エリア学習」という特色訴求が実現。

5-2. 四條畷学園高等学校の場合

コース特色を一点に絞り、生徒の興味関心を高めるユーモアCMに。構成に転調をつけ、驚きのある動画設計とし、高いクリック率とクリック数を実現しました。

5-3. 四條畷学園高等学校SNS広告の場合

新コース開設告知を目的とした15秒ショート動画。YouTube/Instagram/TikTokで配信を実施しました。他にも興味喚起を狙った、SNS(Instagram/TikTok)投稿用の縦動画を7種制作。各動画で訴求点を基本的に1つに絞り、伝えたいことを伝わる表現で端的に発信しました。

5-4. 向上高校Instagram動画の場合

スポーツフェスティバルで、クラス一丸となって競技に取り組む様子をInstagramにアップ。スクールフェスティバルシリーズの動画の中でも、180万回を越える特に多い再生数となりました。

5-5. 関西学院高等学校デジタルリーフレット用動画の場合

スマホでの閲覧を前提に制作した、気軽に楽しく心地よく読める「デジタルリーフレット」。その中に縦型動画を一つのコンテンツとして掲載しています。生徒のリアルな声で主体的に学校を紹介することにより、納得度の高い情報取得ができるような設計になっています。

6. まとめ|学校紹介動画で「体験を先取り」させよう

動画の一番の強みは、「情報」と「感情」を同時に届けられること。生徒の表情、先生の語り、教室のざわめき――。どれもパンフレットやWebでは再現しづらい“空気感”を、リアルに届けることができます。 受験生が「この学校で学ぶ自分」を思い描けたとき、志望校への気持ちは一気に高まります。

6-1. SNSやパンフレットと組み合わせて、志望度をさらに高めよう

動画を見てもらうことはゴールではありません。大切なのは、その後に「もっと知りたい」「資料を見てみたい」と思ってもらう導線をつくることです。

たとえば、パンフレットやWebサイトと連動させることで、動画の効果は何倍にも広がります。パンフレットにQRコードを掲載し、動画へ誘導すれば、紙面では伝えきれない空気感を補うことができます。逆に、動画の概要欄に資料請求やオープンキャンパスページのリンクを置けば、“次の行動”につなげることができます。

また、SNSとの組み合わせも効果的です。動画の一部を切り出してリールやショート動画として発信すれば、関心を持った人を本編やWebサイトへ導くことができます。

重要なのは、「どの媒体から入っても、同じ世界観が伝わること」。トーンや色味、言葉づかいをそろえるだけで、受け手の印象が統一され、学校ブランドとしての信頼感が生まれます。

動画は“入口”であり、“つなぎ役”。 動画単体で完結させず、パンフレットやWebサイトと連動させることが重要です。 見る人の心を動かし、「ここで学びたい」と思ってもらえるきっかけを、ぜひ1本の動画から生み出してみてください。

7. 学校紹介動画に関するFAQ

Q1.動画とパンフレットを連動させるにはどんな工夫ができますか?
A

パンフレットにQRコードを掲載し、動画で紙面では伝えきれない雰囲気を補うのが効果的です。QRコードの近くに「30秒で学校の雰囲気をチェック!」など短い誘導文を添えるとクリック率が上がります。

Q2.動画のURLを載せるだけでは効果が薄いのはなぜですか?
A

URLだけでは視聴行動に結びつきにくいからです。視聴者は“見る理由”が必要なので、「この動画で何がわかるのか」など、視聴メリットを具体的に書くことが大切です。

Q3.SNS投稿と動画の内容が重なっても問題ありませんか?
A

問題ありません。ただしそのまま流用するのではなく、SNSでは短く、テンポよく見せるように編集するのがおすすめです。切り取り方次第で印象がまったく変わります。

Q4.Webサイトと動画を連動させる場合、どんな配置が理想ですか?
A

トップページのファーストビューや「学校紹介」ページに埋め込むと効果的です。文章の途中にリンクを貼るより、視線が自然に集まる位置に配置するのがポイントです。

Q5.パンフレットやSNSと動画のトーンを統一するには?
A

カラーパレット・フォント・語り口の3点をそろえるだけで統一感が生まれます。たとえば「落ち着いた印象」を出したいなら、動画もゆるやかなテンポやナレーションで合わせましょう。

Q6.動画をどのタイミングで見せるのが効果的ですか?
A

最初の接点(資料請求やSNS閲覧時)と、オープンキャンパス直前のタイミングが最も効果的です。“興味を持った直後”に見てもらう導線設計がポイントです。

Q7. 1本の動画で全ツールと連携するのは難しそうです。
A

1本を万能にするより、目的ごとに短いバリエーションを用意するほうが現実的です。メイン動画+SNS用30秒版+パンフQR用15秒版、という形で展開すると運用しやすくなります。


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