私教育新聞125号【私教育最前線】森上展安氏「志望状況から考える生き残り」
2025.02.26(水)
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志望状況から考える生き残り
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執筆時点では、1月の首都圏の入試が終わり、まさに2月1日からの東京神奈川の入試が始まったところだが、これだけ中学受験が高い志望状況になったのは、この数年のことで、今後の少子化を見据え改めて首都圏の受験生の志望動向を押さえ、今後の対応を考えたい。
ボリュームゾーンとは
まず最初にお伝えしたいことは、世に言うボリュームゾーンとはどの成績層を指しているのかということだ。
通常、成績層はベルカーブと称されるように偏差値50前後に最大の分布が生じる。これは自然界のあらゆる現象がそのように自然分布するものとされ、テストの成績もそのように分布すると考えられている。したがって、ボリュームゾーンとは、その最大の分布のある偏差値50前後のところを指して言うことだと通常は考えられている。
では、中学受験の世界でもこれは当てはまるものだろうか。4模試の直近の昨年12月の成績分布でそのようなことを確かめてみたい。
最もサンプル数の多い……
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