【私教育新聞120号発行!】特集:最新テクノロジーが学校教育が面白く変える
2024.08.09(金)
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私教育新聞120号が発行されました!
\「日本のICT教育は遅れている」と、もう言わせたくない!/
私教育新聞120号特集は、
「最新テクノロジーが学校教育を面白く変える」。
スタディポケット株式会社さま、
株式会社meleapさま、SMBCグループさまが登場です!
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今回は注目の企業3社を取材させていただきました!
PICKUP.1 スタディポケット株式会社さま
誰でも直感的に使える
「教育特化型 生成AI」で教員の働き方改革と
生徒の探究サポートの両面を解決。
今春からChatGPTと同様の技術を応用した教育特化の生成AIサービスが新たに誕生しました。
それがスタディポケット株式会社による「スタディポケット for TEACHER」「スタディポケット for STUDENT」です。
スタディポケットは、文部科学省の「学校DX戦略アドバイザー事業」、そして経済産業省の「働き方改革支援補助金2024」に採択されており、教育現場で安心安全に利用できることを念頭に、また生成AIを初めて利用する人にとって使いやすい設計となっています。
今回は生成AIが教育業界にもたらす変化について、代表取締役でありスタディポケットのサービス開発者である鶴田浩之氏にお話を伺いました。
PICKUP.2 株式会社meleapさま
AR技術を駆使した”次世代スポーツ”が切り拓く、
これからの授業とイベントの可能性
株式会社meleapが開発した「HADO」は、既存のフィジカルスポーツと、AR(拡張現実)技術を組み合わせた「テクノスポーツ」です。プレイヤーはヘッドマウントディスプレイとアームセンサーを装着し、
エナジーボール(弾)とシールド(盾)を駆使しながらチームで連携して得点を競います。
2016年のサービス開始からこれまでに世界39ヶ国以上で楽しまれており、近年では教育業界においてもさまざまな形で普及し始めている”次世代スポーツ”HADOの可能性について、同社事業部長の濱村 智博さまにお話をお伺いしました。
PICKUP.3 SMBCグループさま
子どもたちが楽しみながら「お金」の知識を身につける!
SMBCグループがゲーム型教材を開発!!
SMBCグループは、全国の子どもたちに向けた金融教育活動の一環として、パソコン用ソフト「Minecraft Education」を利用し、「お金に関する出来事」をゲームの中で疑似体験できる金融教育教材『クエスト・オブ・ファイナンス〜勇者の武器はお金の知識〜』を開発。児童・生徒・学生たちがお金について学ぶ動機づけとなることを期待しつつ、学校の先生方にとっても金融教育の「普及啓発ツール」として手軽に導入できるメリットも併せて訴求していきます。
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