【私教育新聞第135号】私学教育の現在地|森上展安氏「男子難関志向一層強まる ~女子も難関にシフト」

2026.10.12(月)


いつも弊社のコーポレートサイトをご覧いただきありがとうございます。

私教育新聞135号:22ページ掲載の記事が公開中です!


【私学教育の現在地】
「男子難関志向一層強まる ~女子も難関にシフト」

私教育新聞バックナンバー一覧はコチラ


 7月に大手模試が行われ、その第一志望者数分析をしたところ、
男女とも改めて難関志向の強さが増していることが鮮明になった。

男子
慶應普>海城>麻布

 第一志望者数の変化は受験者数の変化そのものではないにしても、コアな入学希望者が
どれだけいるかという情報であり、学校運営者にとってこれだけ頼もしい情報もないと思う。
 はじめにお断りしておくと、筆者はその第一志望者数のご提供を、四谷大塚とサピックス、
ONETESから頂戴している。これらのうち、7月模試に関しては四谷大塚とサピックスに
お願いして上位20校程度の第一志望者数の変化をこの数年リサーチしている。
 この7月模試の第一志望者数の変化を、まず男子についてみると、最難関中学に注目したところ、
ほぼ全校で第一志望者数が増加していることがわかった。
 そもそも、最難関校(ここでは四谷大塚80%偏差値65以上)の受験者数は
直近でみても大幅に増加しており、その理由としてほぼ毎年1校ずつくらい偏差値65以上に
ランクされる学校が増えてきた、というこれ以上ない理由は確かにあるけれども、
そもそも全体の総受験者数がほぼ横ばいの現状で、難関に比定される学校の校数が増えようが
学力相応の受験者数は、全体の母集団が一定であれば、
最難関とされる上位6.7%の受験者数も動かない。
 しかし実際は……

続きはバックナンバー購読へご登録ください。

バックナンバー購読はコチラ


弊社サイトでは上記以外にも私教育新聞のバックナンバーをご用意していますので、
ぜひ一度一覧ページをのぞいてみてください。

今後ともよろしくお願いします。

無料で広報お悩み<br />
相談承ります!