【私教育新聞第135号】探究の次の一手|田村 直宏氏「日本の部活動こそ探究!②」
2026.10.05(月)
いつも弊社のコーポレートサイトをご覧いただきありがとうございます。
私教育新聞135号:20ページ掲載の記事が公開中です!
【探究の次の一手】
「日本の部活動こそ探究!②」
私教育新聞バックナンバー一覧はコチラ
前号でも書きましたが、私は卓球場に足を踏み入れない顧問の下で中高大と卓球部に所属し、
それなりに成長できたと感じています。
そんな私なので、現在の「部活動の地域移行」、「外部指導者化」には、違和感を持っています。
理想は、生徒の主体的な取り組みとしての「部活動」。常翔学園高校卓球部顧問を24年間務める中で、
ある程度形にできたと自負しています。拙い取り組みですが、皆様のご参考になれば幸いです。
暗黒期(4年連続初戦敗退)
高校男子が大半の卓球部顧問になった年の新入部員は15人で、
卓球経験者の私が顧問になったことで早期引退していた3年生も戻ってきました。
3年の中には技術が高い選手もいたので団体戦に出てもらったのですが、
メンタルが弱過ぎて一回戦のラストで負けてしまいました。
日々の練習の大切さを実感し、生徒主体と放任の違いを体感しました。
幸い、2年目以降も入部者は多く居ました。これは1学年15クラスで8割男子、8割理系の学校だから、当然と言えば当然です(経験上、普通の男子卓球部には理系の生徒が多い)。
しかし残念ながら、練習時間に何故かソフトボールをする、部室でパワプロ大会をする等の
不祥事が続きました。2年目の夏の個人戦は、8人が出場して1勝8敗。エースが1回戦を勝った以外は、
全員初戦敗退。優勝は目指さなくとも、1勝する為の動機が無い。だから……
続きはバックナンバー購読へご登録ください。
弊社サイトでは上記以外にも私教育新聞のバックナンバーをご用意していますので、
ぜひ一度一覧ページをのぞいてみてください。
今後ともよろしくお願いします。

