私教育新聞119号【映像授業「を」学べ。鉄人の中の鉄人香川が吠える。】香川 亮氏「学びエイドの新サービス『鉄人予備校』のコンテンツライブ授業を開講します!」

2024.04.24(水)

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私教育新聞119号:18ページ掲載・映像授業「を」学べ。鉄人の中の鉄人香川が吠える。の記事が公開中です!


学びエイドの新サービス「鉄人予備校」のコンテンツライブ授業を開講します!

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 最近の指導の一つの流れとして、「ティーチング」から「コーチング」「カウンセリング」への置換が進んでいるという点があります。
 これは、学校の現場で進められている新学習指導要領に基づく「個別最適化・協働的な学び・ICTの活用」といった流れを受けているものです。一斉型の指導から、一人一人の理解に応じた指導を進めていく。このことは個別に授業を行う「個別指導」というものから、授業よりも学習計画の立案や管理をメインとする「学習指導」という大きな範囲を扱うものに進化していると考えると分かりやすいと思います。
 もともと、個別学習をサポートする形で動画を準備している学びエイドは個別最適化を意識したサービスではありますが、動画による学習内容の理解だけではなくその学習の管理も含めたひとまとまりのサービスを展開することにいたしました。学びエイドのサービスは「学習者一人ひとりに対する個別最適化」だけでなく、「塾ごとの個別最適化」も目指してサービスを展開しております。中学部に所属していた塾生の高校部への接続が難しいという声を受けて、「今所属している塾の中に学びエイドが高校部を作って、その指導をすべて学びエイドが請け負ってしまおう」、というサービスです。

その名は「オンライン鉄人予備校」

 そのサービスが「オンライン鉄人予備校(略称テツヨビ)」です。「鉄人動画を最大限活用するオンライン予備校」というのが名称の由来です。学びエイドと鉄人が作り上げた6万本以上の動画を専門の学習管理担当がサポートしていくというサービスです。週毎の面談を通じて適宜学習管理を行い、生徒一人一人に適した動画を中心とした学習計画を立案していきます。学習計画の立案は生徒本人が作成し、それを学習管理の担当と相談しながらチェックしていくという形で、オンラインで完結できるような仕組みを組み立てていますので遠方の個人塾の生徒さんも問題なく対応できます。大学受験に関する情報や親子セミナー等も実施いたします。
 ここでは、そのサービスの中にある「コンテンツライブ授業」についてご紹介してきたいと思います。

 「コンテンツライブ授業」とは、……

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